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ナッツシフォンを17cm型で作りました。 9/26日 型出し&カット&ラッピング
材料 卵黄ナッツ生地 凍り始めの卵白

メレンゲ出来上がり 1回目のメレンゲ 2回目のメレンゲ

最後のメレンゲ 混ぜ完了直前 型入れ

生地をならす オーブンの中 半分時間経過 焼き上がり直後

一晩経過 型出し 刻んだナッツ

チョコ掛け
memoレシピ:
chiffon-chiffon先生の本「
ふわふわ、しっとり、とろけるシフォン」 p.44
見た目:デコレーション?というか何でしょう、これは。雰囲気ぶち壊しの怪しい文様。
味:ナッツが香ばしい、チョコのアクセントが効いている。
食感:しっとりふんわりカリッとしている。
前回の失敗を糧に、17cm型でナッツシフォンを作りました。
今回のナッツはアーモンド・カシューナッツ・ペカンナッツ・胡桃の4種、生地に入れる分は細かく刻みました。
17cm分の卵白をメレンゲにするのはあっという間で立てすぎ注意、混ぜも楽です。
生地量も17cm型の8分目くらい、珍しく理想的な量に落ち着きました。生地の緩みもなし。素晴らしい。
焼き上がりも上々、一晩経過して少し萎みましたがこんなもんでしょう。
型出しし、トッピング用ナッツの準備も万全です。
はい、問題は、ここから。(唸っていたので写真はありません)
チョコレートを湯せんで溶かし、バターも入れて、液状にしました。
しかし、どう考えても、レシピ本のように線が書けるような粘度ではありません。
温度を上げても下げても駄目。細く繊細な線になるようなさらさら状態には、程遠い。
ここで悟りました。いくら回転台を準備して落ち着いてデコしようとしても、これでは意味なし。美しいデコレーションは無理。
そこで、大胆に大量のチョコレートをいっきに掛けて、チョコレート自身の重さで下に落とすことにしました。
出来上がりはご覧のとおり。またまた怪しいチョコレート付きシフォンの出来上がり。
クーベルチュールチョコレートの選び方が悪い???
- 2010/09/26(日) 11:35:10|
- フルーツ&野菜
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| コメント:2
チョコのデコレーション、思ったより全然うまくいかなくて悲しいです。
でも、切ってラッピングしたら、その部分しか見えないので怪しげな文様は分からないので、普通にあげちゃいましたよ。
チョコ部分が切りにくいのですが切れるところで切って、チョコ部分を触らないようにして他シフォンと同じようにラッピングしました。
- 2010/09/29(水) 19:03:53 |
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- amandes #-
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